【7月アップデートまとめ】自社のECやCRMシステムからLINE配信とID連携が可能に ほか5件
いつもanybotをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026年7月29日に新機能3件・修正および改善4件をリリースしました。
サービスをより快適に、より活用いただけるようになります。
新機能
自社のECやCRMシステムから指定した内容をLINEへ配信できるようになりました
お客さまのECサイト・会員サイト・CRMシステム側で配信先と配信コンテンツを指定し、anybotをLINEメッセージの配信基盤としてご利用いただけるようになりました。普段お使いのシステムの画面から、そのままLINE配信を実行できます。
今回のアップデートにより、以下の点が改善されています。
- ECサイトやCRMシステムから直接、配信するメッセージの内容を指定できる
- 標準化したメッセージ配信APIを利用できるため、開発工数を抑えられる
- anybotに登録済みのメッセージテンプレートについて、一部の文字列をLINE友だちごとに差し替えて配信できる
ご利用方法
ご利用にはanybot側の設定とAPI連携テストが必要です。導入をご検討の際は、担当者までご相談ください。
技術的な補足
SaaSとしての機能提供となるため、個別の仕様変更には対応できません。
自社のECサイトや会員サイト側からanybotへID連携できるようになりました
お客さまのECサイトや会員サイトのID連携結果を、anybotへ連携できるようになりました。自社サイト側を起点にID連携を設計できるため、システム全体の構成をシンプルに保てます。
今回のアップデートにより、以下の点が改善されています。
- 自社システムのソーシャルログイン機能を拡張する形で、ID連携サービスを提供できる
- 標準化したID連携APIを利用できるため、開発工数を抑えられる
- ID連携時にセグメント情報を連携できるほか、ID連携の解除時にデータ削除オプションを利用できる
ご利用方法
ご利用にはanybot側の設定とAPI連携テストが必要です。導入をご検討の際は、担当者までご相談ください。
技術的な補足
SaaSとしての機能提供となるため、個別の仕様変更には対応できません。
クリック計測でLINEログイン画面を経由せずに遷移できるようになりました
クリック計測の設定画面に「新しい計測URL」が追加され、LINEからの遷移時にLINEログイン画面を挟まずに遷移先へ移動できるようになりました。計測の途中で別の画面が差し込まれないため、遷移中の離脱を抑えられます。
今回のアップデートにより、以下の点が改善されています。
- LINEからの遷移時に LINEログイン画面が表示されない
- 画面の切り替わりが減り、遷移途中で離脱するLINE友だちを減らせる
- 従来と同じように、クリック数を計測しながら任意のURLへ誘導できる
ご利用方法
- anybot管理画面でクリック計測の設定画面を開く
- 「新しい計測URL」欄に表示されているURLをコピーする
- コピーしたURLを、メッセージやリッチメニューの遷移先に設定する

技術的な補足
メッセージやリッチメニュー等に設定される場合は、「直接アクセス設定」でご利用ください。ミニアプリ用ブラウザをご利用の場合、Google Analytics などのCookieを利用したセッション情報が保持されない要因となるため、外部ブラウザ指定でのご利用をお願いいたします。
修正・改善(4件)
- 1to1 chat画面で、LINE友だちから送信された画像メッセージが表示されない不具合を修正しました
- 1to1 chat画面において、ChatGPT連携をご利用の場合に、LINE友だちから送信された画像メッセージがチャット欄に表示されないことがある事象を修正しました
- セグメントオーディエンス作成画面で、インプレッションオーディエンスを作成済みの配信メッセージが候補に表示され、選択するとエラーになる不具合を修正しました
- インプレッションオーディエンス(配信済みメッセージを閲覧したLINE友だちのオーディエンス)は、1つの配信メッセージにつき1回のみ作成できます。すでに作成したことのある配信メッセージも候補に表示されていたため、選択するとエラーになる場合がありました。作成済みの配信メッセージは、セグメント指定の候補に表示しないよう改善しています
- CSV出力時に、日付データが日付として扱えない形式で出力される不具合を修正しました
- CSVでデータを出力した際に、一部の日付データが「yyyy-mm-dd」の形式で出力され、表計算ソフト上で日付として利用できない事象を修正しました
- 【タイ環境】クーポン利用画面のボタン表示をタイ語に対応しました
- タイ環境において、LINE友だちがクーポンを利用する画面のボタンタイトルがタイ語化されていなかった箇所を、タイ語で表示されるよう対応しました
